新年のごあいさつ

あけましておめでとうございます

昨年は、超平凡に生きてきた自分史を覆す大きな挑戦をさせていただきました。
勇気と希望を与えてくださった皆様には、感謝の念が尽きません。

では、年賀状で新年のご挨拶を!としたいところですが……
なんと、自分の選挙区内の有権者に年賀状を出すことは公職選挙法違反になってしまうのです!
(ただし、来た年賀状に対して、フル手書きでお返事を書くことは認められています。)

これは、お金のある政治家が無差別に有権者に挨拶状を送って名前を売る、金権選挙を防ぐためのものです。とは言え、お返事をフル手書きなんてこのご時世では考えられません。

ということで、誠に申し訳ございませんが、議員の「年賀状スルー」についてはご理解のほどよろしくお願い致します。

世の為め人の為めに尽すならば幸福まして名も上がるべし

お正月は、家と猫を妹に任せ、夫の実家に帰省します。
元日にはそこから徒歩10分の神社に初詣に行き、おみくじを引いて気を引き締めるわけですが、今年は……

「末吉」でした。

中身を読み始めると、「世の為め人の為めに尽すならば幸福まして名も上がるべし」とのことです。
「南足柄のために、南足柄市民のために、今年も働きなさい」と捉えれば、俄然やる気が出てきます。
一方で、学業には「さらに勉励を要す」とありましたから、決して努力を怠らぬよう励みます。

令和2年、最初の市議会は……

さて、次の議会(令和2年第1回定例会)は、2月〜3月に、市長の施政方針に対して会派ごとに質問する「団体戦」である代表質問が行われます。

そしてついに、予算の審議が始まります。
令和2年度の政策に、市がどれだけお金を使うか。議会は予算特別委員会(南足柄市では議長以外の全ての議員が委員のメンバーになります)で、適正かどうかをチェックしていくのです。
市役所では昨年の秋に、各課が来年度、何にどれだけお金を使いたいかを計算して、財政課に予算要求をします。財政課はそれをまとめて市長に提出、市長がそれを査定して、予算案が出来上がります。

多くの市町村が財政難で、あれもこれもできない中、目玉の政策に何を持ってきて、それお金をどれだけ費やすのか。市長の力量が試されます。(今に始まった事ではないので、「試され続けています」という表現の方が的確ですが…)
大卒からずっと民間で生きてきた自分にとって、公会計というのはなかなか理解が難しい分野ですが、これこそ勉励を怠らず、「行政のチェック機能」という議会の存在意義を果たしていきたいと思います。

令和2年第1回定例会の詳しいスケジュールは、詳細が出次第、お知らせいたします。

今年もよろしくお願いします。